試験10日前まで復習重視で。知識を固定化させる。

私立/公立問わず、大学入試まであとわずか。
時間はせまるし、気はあせる。受験生にとってははかなり不安になる時期です。
この時期になると精神不安で相談に来る生徒が続出し、
または中々相談できず、自分で抱え込んで意気消沈気味になったり・・・。
大学入試には合格という確証がありません。
確証を持たずに選抜試験に臨むこと自体大きな試練ですよね。
各家庭での暖かい対処が必要ですがいたずらに腫れ物に触るような対応はやめましょう。
子供を信じること。今までやってきたことを本番でぶちかますだけです。
この時期(大学入試直前)は基本的に新しいことに手を出すのはやめましょう。
今までやってきたことを復習して学んだことをより確実なものにするほうがいいですね。
そのほうが精神的にも安定し入試に対する心構えも出来てくるものです。
直前の勉強のポイントは、
@あえて新しいことには手をださない
A赤本を中心に復習
B基本事項の確認⇒自分に安心感を持たせる
気がせるのはわかりますが、新しい不安定な知識を増やすよりも
今ある知識をより確実なものにすることで合格に近づきます。
全問正解を狙うわけではないでしょう?
合格最低点を取ればいいんです! ←コレ大事。
新しい問題集は買ってもいいけど、開いてはいけません(笑)

入試直前の過ごし方

●試験10日前
新しい問題は一切止めます。すでにやっている問題の復習のみに専念。
「速く、多く」こなしていきましょう。
ここで遅れている科目を優先してしまい、やらない科目を作ってしまうと悲惨な結果になります。
一般的にえdすが、浪人生に比べ現役生は社会が追いつかなくて
それをなんとかしようと焦るあまり比較的出来ていた英語や国語をまったく放置してしまうことがあります。
それはそれでわかるのですが、たとえ大半の時間を社会に割いたとしても
以前にやった英語や国語の復習をやって問題解答の’カン’を忘れないようにしておきましょう。
●試験前日
当日試験に「持って行く物」をリストにしてかばんに入れて準備します。
各教科で使いこんだ参考書を各一冊携帯しましょう。
持っていってもあまり集中して読めません。
されど気持ちを落ち着かせる意味でもっていくほうがいいでしょう。
(ないとないであせります・・。)
試験当日。1時間前には会場に着けるように時間を調節。
2月〜3月は雪の影響で電車等が遅れることもあるので余裕をもって家を出ます。
会場に着いたら受験教室だけでなくトイレも確認します。
頻尿でなくとも毎時間ごとにトイレには行きましょう。
これがケッコウな気分転換になるんです。
試験中気分が悪くなったら迷わず試験官に申し出ます。
普通は配慮してくれるはずですから。入り口にございましたウェルカムボードは、新婦○○さんの手作りです。かわいいですね〜。器用ですね〜。センスいいですね〜」と言わせなければね!3回くらい!

1日目の試験が終わったら

絶対してはいけないこと。
試験の帰りに大学の正門あたりで予備校から正解集が配られます。
これは新聞紙上で発表されますがそれを見て答えあわせをしてはいけません。
受けた時点でもうすでに結果は出ています。
配点もよくわからず採点したところで何の役にもたちません。
「ドラゴン桜」でもありましたが、1日目に試験が終わったら、
誰にも声をかけられないよう、一切うしろをふりかえらず
モーレツな勢いで自宅に帰ることです。
明日の試験がまだあるんです!そちらのほうに集中です。
1日試験を受けると心身ともにけっこう疲れます。
余裕があれば翌日の試験科目のおさらいをすればいいのですが
ゆっくり明日の試験のために体を休ませるのを優先しましょう。
それから、たとえ前期でよい結果が出なくても後期で合格する場合も多いもの。
諦めないで受験することです。受験しない限り合格しません。
一番ダイジなのはコレ ↓。
「すべての試験が終わるまで決して諦めない」
安西監督もミッチーに言いました。
「あきらめたらそこで終わりだよ」と。

Copyright © 2007 大学入試直前対策navi